免疫療法(BAK療法)

免疫療法(BAK療法)

BAK療法は特許を取得した免疫細胞療法のひとつで、BRM Activated Killer(生物製剤活性化キラー)の頭文字をとって名づけられています。
患者さん自身の免疫の仕組みを利用するため、副作用が少なく身体に優しい最先端のがん治療として注目を集めています。

BAK療法とは?

BAK療法とは?

体内に元々存在する免疫細胞を体外で大幅に増殖・強力活性化をして、再び体内に戻すことにより副作用を伴わず、細胞レベルでがん細胞を攻撃するがんの治療法です。

  • 体に優しい治療法です
  • 副作用はほぼありません
  • 入院の必要はありません
  • 日常生活を送りながらの治療が可能です
  • 他の治療と併用できます
  • 転移・再発予防にも効果を発揮します

治療方法

採血・点滴のみの通院治療です。
「採血」→「培養」→「点滴」の2週間の流れを、1ヶ月に1~4度、12回継続することを基本とし、これを1クールと位置付けています。
初回は患者さんの状態にもよりますが、1クールの治療を推奨しております。その後は状態を診て、医師と相談しながら治療回数を決定していきます。

治療方法

「免疫療法(BAK療法)」の疑問に答えます。

Q
どんな「がん」が治療の対象になりますか?
A
血液のがんを除くほぼ全ての固形がんが対象です。
血液中の免疫細胞を培養するため、白血病や悪性リンパ腫など「血液のがん」を除いたほぼ全ての固形がんが治療の対象となります。転移・再発などに関わらず、基本的にはどの病期(ステージ)でも関係なく治療を行うことができます。体の免疫力が良い内つまり早ければ早いほど効果が期待できます。ただし、自己免疫疾患の方は、ウィルス自体を増やしてしまう恐れがあるため適応対象外となります。
Q
手術や放射線治療、抗がん剤と併用はできますか?
A
他の治療と併用することで、さらに効果が期待できます。
基本的には、他の治療と併用してうけることで、相乗効果が期待できます。BAK療法は、進行を抑えたり、全身に拡がった微小な「がん」を攻撃することを得意としていますが、ある程度進行して大きくなってしまった「がん」を瞬く間に消滅させることはできません。他の治療で局所の「がん」を叩いて弱らせたり、急激な進行を抑えながらBAK療法を併用することで、体の内側からも攻撃態勢を作り効果を高め、更に免疫力低下による副作用を軽くすることも期待できます。ただし、抗がん剤や放射線治療との併用については、お互いの治療スケジュールを考慮する必要があります。


BAK療法について、もっと詳しく知りたい方は当クリニックまでお問合せください。
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